新樽熟成の複雑さ。メルロの丸みとカベルネ フランのエレガントさが調和。
商品コード | FC587 |
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商品名 | Château de la Vieille Chapelle Reserve |
生産者 | シャトー ド ラ ヴィエイユ シャペル |
ヴィンテージ | 2019年 |
在庫状況 | × |
希望小売価格(税抜) | 3,500円 |
容量 | 750ml |
タイプ | スティルワイン |
色 | 赤 |
飲み口 | フルボディ |
葡萄品種 | メルロ80%、カベルネ フラン20% |
アルコール度数(%) | 14 |
国 | フランス |
生産地域1 | ボルドー |
熟成 | フレンチオークの樽で10ヶ月 |
栽培 | デメター、ユーロリーフ |
評価 | #N/A |
JANコード | 4935919315876 |
畑はシルト質粘土土壌です。より集約された葡萄、さらにタンニンが得られるよう、畝には1列置きに草を生やします。メルロは樹齢の高い「ラ メゾン」(樹齢45~50年)と「ピエス デュ ミリュ」(40~45年)の区画のものです。カベルネ フランの樹齢も約45年です。収穫量は46hL/ha。内側をコーティングしないコンクリートタンクで発酵させます。メルロとカベルネ フランは一緒に醸造します。後に樽熟成させるため、ワイン自体が骨格を持つよう、マセラシオンは長めの8~12日間行います。フレンチオークの樽(1回、2回使用樽)で10ヶ月熟成させます。熟成後、コンクリートタンクに移し落ち着かせます。清澄もろ過もせずに瓶詰めします。深みがあり、タンニンはしっかりしていますがとてもソフトです。しっかりとした骨格があります。プラム、リコリスそしてスパイスの要素があります。